丑三つ時に、眠れずこれを書いている。
昨日は、こんなのほんとぉ〜に久しぶりと感じる爽やかな秋空で朝を迎えた。
空気が肌にも心にも優しい……一昔前なら当たり前だったこんな天候が、
今では「つかの間の贈り物」のように、貴重でありがたいものになっている。
嬉しくなり、10時前に次男を誘って近所の公園で野球をした。
青空の下、気持ち良く遊べたが、空にはHAARPの活動を示唆するスカラー雲が
見え始めていた。
案の定、一番敏感な夫がさっそくヨレヨレになった。
私もお昼過ぎには身体が重くなり、朝湧いていたやる気がどんどん失せて、
結局何にも手を付けられず、夕方を迎えてしまった。
「スカラー雲」は、今、中国が諸々 の強気な行動に出ている事と無関係ではないように思う(米中の代理戦争のようなものが、不可視のスカラー波によって展開している??)
尖閣諸島云々の問題について、マスコミは相変わらずまともな報道をしないし、
裏の情報源もそれぞれの思い入れが強くて、ちょっと油断すると、こっちも
中国という国に感情的に反応してしまいそうになる。
が、問題はそんなことじゃなくて…
食欲不振クリスチャン
昨日は、「えぇっ? みんな、まだそんなとこにいるの!?」と、
頭を抱えて絶望したくなるようなことの集中砲火を浴びた日だった。
自分が思っているより、世の中の動きが遥かに遅い。
こんなんで間に合うのか?と、暗澹たる気持ちになる。
今、9.11に関する政府の公式発表の矛盾をつく『ZERO』という映画が
一部の人たちの間で話題を呼んでいる。
主催者の方々の地道で懸命な努力に心から敬意を表する一方で、
この映画を観てショックを受ける人が少なからずいるらしいと知って
私は別の意味でショックを受けている。
9.11が自作自演だったこと、私は少なくとも事件の数日後には知っていた。
…というより、そ� ��前から、政府もマスコミも決して真実、事実を伝えないことを
知っていたので、あの事件も最初から公式発表など信じていなかった。
(いや、もっと言えば、WTCに飛行機が突っ込んだのとほぼ同じ時間帯に
我が家の真上に雷雲が発生し、ありえない長時間に渡って落雷の断続攻撃を
受けたのだ。その時はまだNYで何が起こっているか知らなかったが、
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翌朝のニュースを見て愕然とした。なぜなら、ツインタワーに飛行機が
突撃した時の破裂音と、家全体が震える程、何度も響き渡った「ガッシャ〜〜ン!」
という雷鳴が、まったく同じ音だったからだ。
あの時から私は、9.11の意味と、そして雷が私に何を知らせようとしたのかを
ずっと考え続けている。
死者の数だけで言えば、9.11はたいした惨事ではない。
大地震や地域紛争で死んだ人はもっとたくさんいるし。
けれど、9.11が何か特別な「エポック・メーキングな出来事」であったことだけは、
他の人たち� �話を聞いてだんだん理解しはじめた。
一青窈さんの『ハナミズキ』も、この事件に触発されてできたと聞いたが、
歌詞を読むと、単なる「恋人の幸せを願って身を引く男」の歌ではない
奥深いメッセージが随所にちりばめられていて、心底共鳴してしまう。
「果てない波がちゃんと止まりますように」と、私もずっと思って来たから。。)
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映画『ZERO』を観た人たちは、これからマスコミの報道を疑うようになるのだろうか、
今まで陰謀論と呼ばれて来た事にも、多少の信憑性を感じるようになるのだろうか。
そして、陰で搾取している権力者達を恐れたり、怒りをぶつけたりするんだろうか。
あぁ、こんなことに、あと何年かかるのだろうと、ぶっちゃけ、うんざりしてしまう。
「闇の権力者」が何をやっているかにようやく気づく事は、まだ道の半ばでしかない。
ヤツラがやってる超えげつないことを一通り把握した上で、次は、なぜ連中が
そんなことをしなきゃいけないのかを、相手の立場に立って理解してあげるという
大仕事が待っている。
怒って悪者を糾弾� ��るより、そっちの方がよっぽど難しいことなのだから、
早くその大仕事に着手するべきだと、せっかちな私は思ってしまうのだが……
だってねぇ、考えてみりゃわかるでしょー。
例えば小学校にものすごい問題児がいて、器物は壊すわ、人の物は盗むわ、
弱い子はいじめるわで、もーどーしよーもない、ってなった時、どうする?
その子が家でものすごい虐待を受けてるかもしれないのに、その子を頭ごなしに
叱ったり、罰したり、隔離したりするだけじゃあ、根本解決にはならないもんねぇ…
あぁ、道は果てしなく遠いのか、それとも、一気にどんでん返しが起こるのか。
後者だと信じたいが、ある程度の長期戦を覚悟する「忍耐」も必要なんだろうなぁ。
So, hang in there, my friends.
We shall persevere... just a little while more.
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